不妊治療の病院を比べてみました!不妊治療の病院を比べてみました!

【PR】杉山産婦人科 丸の内高度生殖医療

不妊治療ナビ 杉山産婦人科 丸の内公式HPキャプチャ画像

※画像引用元:杉山産婦人科 丸の内公式HP(https://www.sugiyama.or.jp/marunouchi/)

豊富な選択肢と創意工夫で、
日本の生殖補助医療を牽引するクリニック

杉山産婦人科 丸の内の生殖医療科は、都心部でも特に公共交通網が充実した丸の内エリアと新宿エリアに拠点を置いています。不妊ドックから体外受精、特殊専門外来など、これから不妊治療を始める人からより高度な治療へとステップアップした人も、幅広い治療段階のカップルが利用するクリニックです。日帰り内視鏡手術や医師指名制など、高度な技術と熟練の知見に基づいた独自の取り組みで手厚くサポートしています。

杉山産婦人科 丸の内の特徴

  • 1

    豊富な治療選択肢で患者をケア

    医師指名制、セカンドオピニオンなどフレキシブルな医療体制

    不妊検診、内視鏡手術、体外受精などの生殖医療に留まらず、難治性着床不全・不育症専門外来や卵子エイジングケア外来、男性不妊外来といった特殊専門外来にも力を入れています。また、在籍する医師は全員が日本産科婦人科学会専門医。患者が医師を選べる「指名制」クリニック内の異なる医師にかかる「セカンドオピニオン制」を導入し、納得して治療を受けることができます。

  • 2

    働きながら通える環境づくり

    不妊治療は夫婦とクリニックの共同作業

    共働き世帯の割合が増加の一途をたどる現代。仕事と不妊治療の両立を最重要課題に掲げ、働きながらでも通院しやすい環境とベストなタイミングを逃さないよう365日休診日なし、毎朝8時から19時(※1)まで診療を受け付けています。また、丸の内院では、通常3〜4泊の入院を要する腹腔鏡手術を日帰りで行うなど、時間だけでなく費用・精神面の負担にも配慮した独自の取り組みを行っています。

    ※1 丸の内院は18:30まで。日曜は体外受精周期のみ。祝日と平日17:30以降の予約は人工授精周期および体外受精周期のみとなります。参照元:生殖医療科 杉山産婦人科公式HP(https://www.sugiyama.or.jp/reproduction/)

  • 3

    定期的な講習会を実施

    体外受精、内視鏡手術の必要性などを分かりやすく

    これから治療を考えている方のために、治療についての基本的な説明から、不安に感じていることへの質疑応答まで、定期的に体外受精講習会を開いています。参加費用は無料で、体外受精を考えている方なら誰でも参加でき、もちろん夫婦での参加も可能です。講習会の動画は公式サイト上(視聴にはメール送付とパスワードが必要となります)でも公開されています。

    ※新型コロナウイルスの影響により講習会の実施を中止しています(2023年1月11日調査時点)。最新情報はクリニックにお問い合わせください。

安全で質の高い医療を目指す活動

杉山産婦人科新宿院のラボミーティングの様子

杉山産婦人科新宿院のラボミーティングの様子
※画像引用元:杉山産婦人科公式HP(https://www.sugiyama.or.jp/reproduction/lab)


杉山産婦人科グループでは、医局会やラボミーティングが定期的に開催されており、 国内外の症例の発表や分析、毎月の培養及び妊娠成績がスタッフ間で共有され、技術の向上を目指しています。


治療・検査項目

治療
  • ・不妊治療(女性不妊、男性不妊)
    → 人工授精、体外受精、顕微授精など高度生殖医療
  • ・産科・婦人科(分娩)
検査
  • ・超音波
  • ・クラミジア検査
  • ・精子検査
  • ・排卵検査
  • ・子宮卵管造影
  • ・ホルモン検査
  • ・フーナー検査
  • ・甲状腺ホルモン検査
  • ・抗精子抗体検査
  • ・子宮内膜症検査
  • ・腹腔鏡・子宮鏡検査

※2022年4月以降の生殖補助医療保険適応に伴い、人工授精、採卵、体外受精、顕微授精、胚培養、胚移植、胚凍結保存は保険適応となる場合があります。保険と自費の混合診療は認められていないため、治療内容が制限される場合があります。詳しくはクリニックにお問い合わせください。

費用

治療・検査 金額 保険適用
子宮内人工授精 自費:¥33,000(税込) ×
卵管内⼈⼯授精 ¥44,000(税込) ×
体外受精採卵 ¥55,000~
¥11,000(税込)
×
排卵誘発剤 約¥30,000~
¥10,000(税込)
×
子宮卵管造影検査 ¥8,000
子宮鏡検査 ¥3,000

※2023年1月調査時点の情報です。保険診療の場合、消費税は発生しません。ただしひとつでも自由診療が含まれる場合は、保険の適用はありません。ただし先進医療として実施される医療技術に限り、保険診療との併用が可能です。自由診療費用の詳細および最新情報は、クリニックもしくは病院に直接お問い合わせください。

所属している医師

杉山 カー 医師

50年の歴史で培った経験と新しい医療を融合させた国内屈指の産婦人科病院・杉山産婦人科の院長。患者様の幸せを願って、生殖医療科(不妊治療/内視鏡手術)と産科婦人科(分娩)の機能を兼ね備えた総合治療に当たられています。

経歴

杉山産婦人科院長
東京医科大学出身
平成12年2月に杉山レディスクリニックを開院。不妊治療の研究に没頭するきっかけとなったのは、平成10年にセントマザー産婦人科(北九州市)で研修時に出会った情熱ある医師の対応だそう。その熱い想いを胸に、平成19年9月に産婦人科総合施設 杉山産婦人科へリニューアル。その後、丸の内院を開院、平成30年には新宿院をオープンさせ、現在ではグループ3院の理事長を務めています。また、不妊症に悩む家族のために、政府へ不妊治療助成金の増額要請をしたり、菅元総理との話し合いをしたりと精力的な活動を続けています。

口コミ・評判

女性・30代

受付、看護師さんなどみなさん笑顔で親切!

初めての診療の時、まず受付の方がとても丁寧に院内の説明をして下さり今まで病院でここまで丁寧に接して貰ったことが無かったので驚きました。通院している間、スタッフさんや看護師さんなど皆さんいつも笑顔で親切だったので不快な思いをしたことが一度もなく、サービスが徹底されてるなぁと感心しました。(後略)

仕事の合間に通いやすい

(前略)職場からも近く通院しやすいのと、HPで施設が綺麗で設備がしっかり揃っていて、こちらに通おうと決心しました。やはり人気のクリニックなので、待ち時間は長めですが、仕事の合間に採血だけ出来たりと私にはとても良かったです。また機会がありましたら、お願いしようと思います。

女性

女性・40代

ネットで収集しづらい情報をかみくだいて説明してくれた

体外受精の実績があるとネットで知り、先日初めて伺いましたが、なかなかネットでも収集しにくい情報をわかりやすく説明してもらえたのが好印象でした。初めてで緊張していましたが、受付の方も親切で先生も丁寧に説明してくださったので安心感があります。院内は全体的に清潔感があって、落ち着きのある雰囲気でまとまっていたので、待ち時間もリラックスして過ごせました。(後略)

基本情報

杉山産婦人科 丸の内

不妊治療ナビ 杉山産婦人科 丸の内公式HPキャプチャ画像

※画像引用元:杉山産婦人科 丸の内公式HP(https://www.sugiyama.or.jp/marunouchi/)

住所 〒100-6260 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル5F
電話 03-5222-1500(生殖医療科)/03-6206-3211(初診専用)
公式サイト https://www.sugiyama.or.jp/marunouchi/
休診日 学会の際に休診する場合があります。
設備 診察室、採精室、体外受精室、手術室、リカバリールームほか

診療時間

時間 / 曜日
9:00~12:00
14:00~16:30 × × × ×
15:00~19:00 × × × × × ×

アクセス

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最寄駅:JR東京駅、丸の内線東京駅、大手町駅の地下通路から直結。

杉山産婦人科 新宿

杉山産婦人科公式HP

※画像引用元:杉山産婦人科公式HP(https://www.sugiyama.or.jp/shinjuku/facility/index)

住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-19-6 山手新宿ビル
電話 03-5381-3000(生殖医療科)
公式サイトhttps://www.sugiyama.or.jp/shinjuku/
休診日 学会やビル全体の定期メンテナンス(2月第3日曜日、年末年始)の際には休診する場合があります。
設備 診察室、採精室、キッズルーム、体外受精室、リカバリールーム、アロマトリートメント専用ルームほか

診療時間

時間 / 曜日
9:00~12:00
14:00~16:30 × × × × ×
15:00~19:00 × × × × ×

アクセス

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最寄駅:京王新線・都営新宿線・都営大江戸線 新宿駅地上出口7より徒歩約1分。