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不妊治療の病院を比べてみました!不妊治療の病院を比べてみました!

国立国際医療研究センター病院高度生殖医療

不妊治療ナビ国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院公式HPキャプチャ画像

※画像引用元:国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院公式HP(http://www.hosp.ncgm.go.jp/)

高度な先進医療を提供する病院

東京都新宿区にある国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院は、すべての診療分野間で医師とスタッフが連携を取り合う診療体制を整えています。国立国際医療研究センターの基本方針は「患者さんの立場を尊重した医療」「高度で先駆的な医療の提供」「チーム医療の推進」「社会に向けた安全で効率的な医療の発信」「幅広い知識を有する医療人の育成」の5つ。総合的医療を基盤とし、さまざまな病気や症状を抱えている患者さんに良質な医療を提供できるよう努めているそうです。

国立国際医療研究センター病院の特徴

  • 1

    一般不妊治療と高度生殖医療を行っているクリニック

    自然妊娠を目指す方と医療により妊娠を目指す方のどちらにも対応しています

    国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院では行っている不妊治療は、人工受精や排卵誘発剤などを使用する一般不妊治療と、体外授精をはじめとする高度生殖医療です。治療には不妊症の分野に精通した医師が複数人対応。体外授精や受精卵凍結などの新しい医療だけでなく、一般不妊治療で自然妊娠を目指す医療も行っています。

治療・検査項目

治療
  • ・排卵誘発剤投与
  • ・腹腔鏡手術
  • ・人工授精
  • ・体外受精
検査
  • ・脳下垂体ホルモン(FSH, LH, プロラクチン)測定
  • ・黄体ホルモン測定
  • ・抗体検査
  • ・子宮卵管造影
  • ・頸管粘液検査
  • ・ヒューナーテスト
  • ・超音波検査
  • ・子宮内腔検査
  • ・精液検査

費用

治療・検査 金額 保険適用
人工授精 ¥16,200(税不明) 要問い合わせ
体外授精 ¥300,000(税不明) 要問い合わせ
顕微授精 ¥360,000(税不明) 要問い合わせ
胚凍結 ¥50,000~100,000(税不明) 要問い合わせ
融解胚移植 ¥110,000(税不明) 要問い合わせ

※2023年1月調査時点の情報です。保険診療の場合、消費税は発生しません。ただしひとつでも自由診療が含まれる場合は、保険の適用はありません。詳細および最新情報は、クリニックに直接お問い合わせください。

口コミ・評判

女性・30代

先生が親切なので待ち時間も気になりません

婦人科でお世話になっています。待ち時間は少し長いですが、先生の診察がとても丁寧なのであまり気になりません。看護師さんたちも親切です。

基本情報

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院

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※画像引用元:国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院公式HP(http://www.hosp.ncgm.go.jp/)

住所 〒162-8655 東京都新宿区戸山1丁目21番地1号
電話 03-3202-7494
公式サイト http://www.hosp.ncgm.go.jp/
休診日 土・日・祝祭日
設備 要問い合わせ

診療時間

時間 / 曜日
8:30~14:00 × × ×

アクセス

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若松河田駅(都営大江戸線)より徒歩5分

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