東三河(豊川)エリアで不妊治療ができる評判の良い病院まとめ
藤澤フラウエンクリニク
- 体外受精治療専門のクリニック
- 体外受精の妊娠率は64.1%(平成16年~令和元年)
- 夫婦そろっての勉強会参加を義務化
藤澤フラウエンクリニクの治療別の特徴
日本産科婦人科学会からの通達により自粛しているため、詳細な情報が見つかりませんでした。(2020年7月時点)
藤澤フラウエンクリニクの医師情報
- 藤澤 知 院長
- 日本産科婦人科学会専門医
日本東洋医学会専門医
母体保護法指定医
日本生殖学会会員
日本受精着床学会会員
日本更年期医学会会員
エンドメトリオージス研究会会員
日本母性衛生学会会員
藤澤フラウエンクリニクの口コミ・評判
清潔で禁煙あることはもちろん、大型の観葉植物も多く、番号札で呼ばれるためプライバシーをしっかり守ってくれます。
引用元:病院なび:https://byoinnavi.jp/clinic/72302/reviews
先生がすばらしいの一言です。スタッフさんも感じがいい。待ち時間もリクライニングでのんびりできる。
引用元:病院なび:https://byoinnavi.jp/clinic/72302/reviews
藤澤フラウエンクリニクの基本情報
診療時間
時間 / 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30~12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
15:30~17:30 | ○ | × | ○ | × | ○ | × | × | × |
休診日:火曜午後、木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
アクセス
- 名鉄豊川線「諏訪町駅」から徒歩8分
住所
愛知県豊川市四ツ谷町2-53電話番号
0533-84-1180藤澤フラウエンクリニクは電話による完全予約制を採用し、再診のみ火・土曜日は夜19時まで診療しています。待ち時間が少なく診察を受けることができ、多忙な女性におすすめ。完全個室の診察室でゆったりと相談ができ、患者さんとのインフォームドコンセントを重視。しっかりと治療内容を理解し、納得した上で治療を行うように配慮しています。
不妊治療の治療法の違い
タイミング法
タイミング法は基礎体温を活用し、排卵時期を予測するのがタイミング法です。不妊検査で大きな問題がなく、35歳以下で自然妊娠力が高い方におすすめ。治療費用は3,000円~2万円が目安で、毎朝基礎体温を測り月経周期をチェックします。
体外受精
体外で卵子と精子を出会わせ受精する治療法で、タイミング法や人工授精で結果が出なかった場合に検討するのが一般的です。勃起障害などの男性不妊や卵管が詰まって自然受精が難しいケースに効果的。体外受精の有効回数は1~2回です。
人工授精
精子と卵子の出会う確率を上げ、元気な精子を選んで直接子宮に注入します。タイミング法で妊娠しない場合に行うことが一般的で、精子に何らかのトラブルや子宮頸管粘液が十分でない方に効果的。人工授精の有効回数は5~6回です。
顕微授精
顕微鏡で確認しながら1個の精子を卵子に直接注入し、人工的に受精させます。精子の数が極端に少ない方や運動率が著しく低いといったケースに効果的。体外受精で受精しない場合は、不妊治療の選択肢として検討してみましょう。
漢方療法
漢方治療は原因不明の不妊の場合や体全体のバランスを整えたい方におすすめです。冷え性や血行不良の方に効果的で、漢方の専門病院でカウンセリングを受けましょう。漢方治療で妊娠に備えた体づくりを目指します。
東三河(豊川)エリアの交通状況
愛知県にある東三河エリアには、諏訪町駅や豊橋駅などが開設されています。主要駅となる豊橋駅は、JR東海道本線やJR飯田線、名鉄名古屋本線が乗り入れる駅です。加えて路面電車や路線バスなども多く、「東三河の交通拠点」として栄えています。そのため、東三河エリアの住民だけでなく、愛知県の他の地域や隣の静岡県からも訪れやすいのが特徴です。諏訪町駅には豊川線が通っており、共通乗車カードシステム「manaca」が導入されています。
豊川市、新城市、豊橋市で利用できる不妊治療費助成金について
豊川市の不妊治療費助成制度
豊川市では、不妊検査・タイミング療法・ホルモン療法・人工授精などの不妊治療を対象に、自己負担額の2分の1以内の費用を助成(1年度あたり上限5万円)しています。複数年度において治療を受ける場合、期間は2年間、助成額の合計は10万円が上限です。
詳細は、下記のURLを確認してください。
新城市の不妊治療費助成制度
体外受精や顕微授精を除く不妊検査や不妊治療といった一般的不妊治療を受けている方を対象に、1年度あたり上限7万円が助成されます。対象となる期間は、助成を開始した月から継続して2年間です。体外受精及び顕微授精における特定不妊治療でも、1年度あたり1回15万円を2回まで、通算5年支給されます。
詳細は、下記のURLを確認してください。
豊橋市の不妊治療費助成制度
豊橋市では特定不妊治療(体外受精・顕微授精)に対して、上限15万円まで助成しています。治療方法により、補助金額は7万5千円が上限です。平成28年1月20日より、初めて助成を申請する方に限って上限を30万円まで拡大しています。
詳細は、下記のURLを確認してください。
豊川エリアで不妊治療クリニックを
探している人向け、周辺のおすすめエリア
2年間子供ができなかったので、不妊治療に有名な病院をネットで調べて訪れました。初めてでとても緊張しましたが、先生が話を聞いてくれ安心しました。看護師さんも貫禄のある方が多くて助言もとても参考になりました。不妊治療をするかどうか迷っていましたが、夫との話し合いをしてから再度訪れることにしました。夫婦間の協力が大切でとても重要なことだと説明してくださり、不妊治療に必要な初期検査もしていただきましたので良かったです。
引用元:EPARK:https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/33640/